白帯君たち、初めての昇級審査を受ける
- 道場長
- 2020年9月21日
- 読了時間: 1分
垂井クラブから白帯の生徒2人が昇級審査を受審しました。
少年部の白帯ならば、大体6ヶ月も練習すれば審査を受けたりするのですが、色々な諸事情が重なって、入会から1年半が経ってしまいました。
ようやく次のステップに進む為の審査に挑戦します!
知ってる顔ばかり居る普段の練習とは違い、各道場から知らない顔が集まってるので、2人共緊張してるようでした。現地に着いた時から元気がなかったですね。
審査前に少し練習してから、本番がスタート。
普段なら間違えないような所を、少し間違えてました。
間違えてた箇所は、Rikuはチルギの動作、Eitoはキボンチャギの準備姿勢ですね。
若干の間違いはありましたが、しっかり出来たと思います。
あとは、審査官がどのように判断されるか、1週間ほどしたら結果が出るでしょうから、楽しみにお待ちください。
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