5月25日に第26回東海テコンドー選手権大会が行われました。
垂井クラブからは5人が出場しました。
まずは、始めて大会に出場した年長さんと3年生の白帯兄弟。
練習では一生懸命トゥルを練習して、メダルを取ると意気込んでいましたが・・・
残念ながら、2人とも1回戦で負けたようです。どうやら緊張しすぎたようですね。
色帯の3兄妹はどうだったのかな。
中学1年緑帯のお兄ちゃん
トゥル、マッソギ共に準優勝だったようですね。
トゥルは見ておりませんが、マッソギはちょうど私が審判しているコートでしたので、しっかり見れました(というか、判定しました)。
対戦相手は2人とも格上の赤帯で、年齢も年上でしたが、果敢に攻めていて良かったです。
ただ、攻撃は良かったですが、防御が課題ですね。
自分の生徒ということで、ちょっと厳しめに判定してしまいましたが、十分優勝出来てたと思います。
※不破中学校にて表彰されたようです
不破中学校ホームページ「テコンドー競技 東海での活躍」
小学5年生緑帯さん
トゥルは初めて勝てたようです。でもよく聞いたら、相手が間違えて勝てたらしい。しかも自分自身も間違えそうになったとか。
今度は自分の実力で勝てるように!あとマッソギも出ようね。
小学3年生黄帯の末っ子
マッソギは同じカテゴリーに2人しか出場してなかったということで、メダルは確定です。負けてもメダルを貰えると喜んでいましたが、でもどうせなら勝ってメダルを獲ろうよ!
で、結果は・・・銀メダルでした。
いやいや、出場することに意味があるので、自信をもって銀メダルを誇りましょう。
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